星が丘に小さな図書館がやってくる「ここにもライブラリー」

星が丘に毎月2回、小さな図書館がやってくるのをご存知ですか?

毎月第2、第4木曜日、星が丘テラスコミュニティールームに、名古屋市図書館の本が司書さんと一緒にやってきます。
お買い物や食事のついでに本を借りられるので、とっても便利なんですよ。私も何度か利用しています。皆さんにもぜひ、利用してもらいたくて、今回はこの小さな図書館「ここにもライブラリー」についてお伝えします。

親子で本を楽しめる場所

名古屋市図書館の司書さんが厳選した本、約300冊が並びます。
ここにもライブラリーは、小さいお子さん連れで静かな図書館に行くことが難しいお母さんの味方です。図書館だと他の方に迷惑をかけないよう「静かにしなきゃ」と気を使ってしましますが、ここなら大丈夫。小さなお子さん連れの方が集まるので、少しぐらいはしゃいでしまってもみんな微笑ましく見守ってくれます。

そのため、本のチョイスは小さいお子さん向けのものが多いです。昔から人気があり読み継がれている本を中心に、乳幼児から5歳ぐらいまでのお子さんが楽しめる本がたくさん用意されています。

また、お母さん向けに、旅行や料理の本なども準備されているので子育てや家事から少し離れて息抜きもできそうです。


勿論、気に入った本があればその場で借りることもできます!
字がまだ読めない小さなお子さんでも、本をパラパラとめくると大喜び。
本に触れて親子でコミュニケーションをとる時間って素敵ですよね。

人と本と出会う場所を創る

司書さんに、お話を伺ってきました。
「小さい子がめくりやすいよう、そして間違えて破ってしまわないように厚手の本や、親子で楽しめるようにわらべ歌付きの本なども用意しています。」

コミュニティールームの広さだと、子どもの様子に目が届きます。子供を遊ぶせながらお母さん自身も本を選ぶことができると好評です。ぜひ一度いらしてください」

ここにもライブラリーは、図書館が地域・団体等と協力し合い、人と本と出会う場所を創る取り組み。
星が丘テラスのような図書館外でも、積極的に本の展示や貸出を行うことで、より多くの市民の方に本に触れて欲しいという思いがあるそうです。


小さいお子さんを連れて静かな図書館は訪れにくいかもしれませんが、星が丘テラスなら大丈夫。お買い物の途中に立ち寄ることができるのも、嬉しいポイントです。

子育てについてのコミュニティーとしても機能


また、2ヶ月に1回、星ヶ丘保育園エリア保育支援所の保育士さんによる絵本の読み聞かせも行われています。
お母さん同士で子育ての話をしたり、保育士さんに相談したり。本を貸し借りできるだけでなく、そうした子育てについてのコミュニティーとしても機能しているようでした。
もちろん、私のように大人だけの利用もOKです。ぜひ利用してみてくださいね。

ここにもライブラリー
開催日:毎月第2、4木曜日の10:30~13:00
場所:星が丘テラスコミュニティールーム
対象:乳幼児および保護者
持ち物(本を借りる場合)
名古屋市図書館共通貸出券、本を入れる袋
※愛知県内に在住、在勤、在学の方は本を借りることができます。
運転免許証、健康保険証、母子手帳など住所、氏名を確認できるものをお持ちください。
貸出券を発行します。
発行は無料、0歳から発行できます。

返却日は次の開催日。名古屋市図書館でも返却できます。

2018-11-05|
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