スポーツの秋。子どもから大人まで楽しめる自転車イベント「星が丘バイシクルデイ」。

9月23日(日)、自転車イベント「星が丘バイシクルデイ」に、参加してきました。開催場所は、なんと星が丘自動車学校の教習コース。日曜日は、自動車学校が休校日のため、場所を借りてイベントを実施したそうです。
オープニングは、千種警察による「自転車交通安全教室」。
現役競輪選手の武井選手と山田選手が登場し、参加者は、交通安全のルールについて学びました。

交通ルールをしっかり守る

自転車で車道を走るときには、自転車安全利用5則というルールを守ることが大事なんですって。

自転車安全利用5則には、

①自転車は、車道が原則、歩道は例外

②車道は左側を通行

③歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行

④安全ルールを守る
・二人乗りは禁止、自転車で横に並んで走らない、夜間はライトを点灯など

⑤子どもはヘルメットを着用

の5項目が定められていて、それぞれ懲役や罰金などの罰則規定もあります。事故で亡くなった人の約8割、けがをした人の約6割がルール違反をしていたとのデータもあるそうです。子どもたちが事故に遭わないように、自転車安全利用5則をしっかり教えていきたいですね。

自転車の運転は、被害者にも加害者にもなる可能性があります

近年では、自転車と歩行者の交通事故が増加しています。自転車と歩行者の衝突事故で、自転車に乗っていた子どもが加害者になってしまい高額賠償金を請求される事案もあったそうです。自転車安全利用5則を守って自転車を運転していても、不慮の事故が起こる可能性があります。
そのため、名古屋市では平成29年10月1日より自転車損害賠償保険への加入を義務付けています。今回の交通安全教室でも、保険に加入するように警察の方も力説していました。

事故から身を守る対策 2つ

まず1つ目は、反射材。夜間の事故から身を守る為に重要です。
反射材が取り付けてある自転車と、取り付けていない自転車では車から見た場合の認識率が全然違うそうです。
反射材で夜間でも自分の存在を目立たせて、事故に合う確率を減らすことができます。

武井選手と山田選手の自転車にもサドル付近に赤色の反射材が取り付けてありました。
自転車交通安全教室の最後には参加した方一人一人に反射材が配られました。

私も、さっそく自分の自転車に取り付けてみましたよ。

2つ目は、ヘルメット。
自転車の交通事故による怪我の6割は、頭部だそう。ヘルメットが頭部を守り、ダメージを少しでも減らすことができます。丸型のヘルメットの方が、流線型のヘルメットより首への衝撃を減らすことができるので、よりお勧めだそうです

自転車の試乗会も合わせて行われました

その他、星が丘テラスWEST 1階「トレックバイシクル」のスポーツバイク試乗会、「モトベロ」の電動アシスト自転車試乗会や“30分で乗れる自転車教室”も行われていました。

トレックバイシクルで試乗をされていた男性に話を伺うと、「自動車学校の教習コースで、周りの交通状況を気にせずにスピードを出すことができたので、自転車の性能がわかりやすくてよかったです」と、とても満足したご様子でした。

星が丘自動車学校の教習コースで試乗ができるのは、星が丘バイシクルデイ1日限りですが、公道での試乗はいつでも体験できます。トレックバイシクル、モトベロ店頭でお気軽にお問い合わせくださいね。


“30分で乗れる自転車教室”では、ペダルの取り外しができる『へんしんバイク』を使って、走る・曲がる・止まる等の動作を、遊びながら学びました。

30分で乗れる自転車教室は、星が丘バイシクルデイの特別イベントですが、『へんしんバイク』はモトベロで販売をしています。
気になった方は、ぜひ星が丘テラスWEST1階モトベロに立ち寄ってみてください!

残暑の中にも秋の訪れを感じる青空の下、自転車の交通安全ルールを学び、自転車の楽しさを味わえる素敵なイベントでした。
運動の秋、交通ルーツを守ってサイクリングを楽しみましょう。

2018-10-22|
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