書を通して元気と癒しを与えたい。書道家「山田陽水」さんの想い

記事公開日:2018年10月08日

8月22日(水)、星が丘テラス コミュニティールームにて、書道家・山田陽水さんによる筆ペンデザイン書道講座が開催されました。

筆ペンを使い、漢字・平仮名・アルファベットの文字をアレンジし、アートにするという、この講座。
パソコンやスマートフォンで文字を打つことが多くて、文字を書く機会は減ってきていますが、“ここぞ!”という場面では、気持ちを込めて文字を書きたいなと思い、参加してきました。

こんな風に自由自在に文字をアレンジできたら、素敵ですよね!

この素敵な文字を書いたのが、今回の講座の先生、書道家・山田陽水さんです!

山田先生は、星が丘で書道教室の運営、イラスト入りの筆文字作品「なごみ書」の創作、立命館大学の特別講師、書と音楽のコラボレーションライブ、各界への筆文字ロゴデザイン提供など、書を通して幅広い活動をされています。

カナダのトロントで行われた「カナダトロントインターナショナルアートフェア」に作品を出展するなど、国内のみならず、海外へも活動の幅を広げています。

そんな素敵な先生に、筆ペンによる文字のアレンジアートを教えていただきました!

まずはペンの正しい持ち方から。

箸を持つように、ペンを2本持ちます。写真のように、下のペンを抜き、残ったペンの根元側を持つように指を下にずらしていきます。

また、ペンと紙の角度も重要です。ほぼ垂直になるようにペンを立てて書きます。そうすることで、手元が見えるようになります。

ペン先が見えないと横から覗き込むように書くことになり、姿勢も悪くなってしまうそうです。

直線や丸を書いて線の太さ、細さを表現できるよう練習します。
太い線から細い線へ、細い線から太い線へ。

普段の書道教室で生徒に教えるとき、まずこの直線と丸を描く練習をウォーミングアップでさせるそうです。

何事も基本が大切ですね。

ウォーミングアップが終わったら、次は文字のアレンジへ。線の太さ、点を打つ位置などを変えて、動きを付けていきます。

どうでしょうか?同じ「心」という文字ですが、線の太さや点の位置を変えるだけで、グッとアート感が増しませんか?

講座に参加された方たちは、最初は遠慮気味に文字を書いていましたが、慣れてくると次々に筆を走らせていました。

山田先生が普段教えている星が丘の教室には、小学生から60代まで幅広い世代の方達が通っています。

「綺麗な字がかけるようになりたい」という人もいれば「子供のころ習字を習っていて、大人になってまた書いてみたくなった」「昇段してもっと上の段を取りたい」「ワンランク上のアートな作品を書きたい」と、それぞれ目標を持って通っているそうです。

書道の基礎から一本一本の線を極めていくまで、受講者のレベルに合わせてじっくりと丁寧に指導していただけるので、安心ですよ。
毛筆の他、筆ペンやボールペンなど、自分の好きな書具を選ぶことができます。

「書を通して元気と癒しを与えたい。」と山田先生は言います。
あたたかな、心が伝わる手書き文字。あなたも始めてみませんか。

山田陽水 オフィシャルサイト
https://www.yamada-yosui.com/
連絡先:052-734-6734
受付時間:10:00~19:00(土・日・祝日除く)

星が丘テラス コミュニティールームでは、2019年3月末まで、山田陽水先生の講座の開講を予定しています。
詳細は、星が丘テラスのホームページでご確認ください。
http://www.hoshigaoka-terrace.com/
お問合せ・お申し込みは、090-4264-5231(星が丘テラス コミュニティールーム)まで
受付時間:10:00~20:00

2018-10-08|
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