「大学と地域の繋がりを大切にしたい」ーミニぺんぎんの照明作り

記事公開日:2018年09月20日

東山動植物園内の東山ボートハウスで、「ミニぺんぎんの照明」を作るワークショップが行われていたので、参加してきました。
東山動植物園を歩いていて見つけた、こちらのワークショップ。


あまりに可愛いらしい照明だったので、ワークショップのスタッフさんに声をかけたところ、なんと椙山女学園大学の学生さんたちだということが判明し、参加を決意!
卒業研究の一環として“大学と地域の繋がりを大切にしたいという想いで、東山動植物園に遊びに来たご家族を対象にした、ワークショップを企画。
夏休み期間中の8月18日(土)と19日(日)に、開催を決めたそうです。
東山ボートハウスは7月に建物をリニューアルし、ステキな待合室ができました。今回のワークショップでは、その待合室を借りています。


一見難しそうに見えるこのミニペンギン作り。
難しくて時間がかかりそうに見えるのですが、パーツはあらかじめカットしてあるので、教えてもらいながら組み立てれば、40分程で完成します。小さいお子さんでもできるように、軽くて柔らかいポリプロピレンでパーツを作るなどの工夫も凝らされています

写真でご覧の通り、2日間とも大盛況!予想よりも早い時間に申し込み定員の20名をむかえたそうです。
ワークショップ当日には、東山ボートハウスの手漕ぎボートの上にミニぺんぎんの照明が飾ってあったので、完成品がイメージしやすく、人気に拍車をかけたのかもしれませんね。

後日、このワークショップを企画した椙山女学園大学の学生さんに、当日の苦労や感想を伺うことができました。

 

 

「子どもだけでなく保護者の方も夢中になって製作に取り組んでもらえました。作っている最中はとても真剣な表情で取り組んでいて、楽しんでもらえているのかな?と一瞬不安になりましたが、完成時にライトを点けた瞬間の笑顔がとても印象的で、その笑顔を見て企画してよかったな!と達成感を感じました」

 

「この企画を開催するに当たって、準備期間から当日までの間にたくさん大学外の人たちと関わることができて、とても良い経験になりました。社会に出てもこの経験は役に立ちそうです。」

 

「準備から当日の運営まで、初めてのことばかりで苦労もありましたが、普段あまり交流のない小さな子どもたちがミニペンギンを作って、笑顔で帰っていく姿を見て、この企画を実施して本当によかったと感じました。」

 

と笑顔で話してくれました。
星が丘近隣大学生のこうした取り組み、想いを聞いて、私も胸が熱くなりました。ありがとうございました。

2018-09-20|
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